男のすね毛処理はパナソニック製のトリマーを使おう
パナソニック製のトリマーは非常に優秀
パナソニックから販売されているボディ用のトリマーは「ER-GK60」という名前です。
カミソリと違いデリケートな部分の処理もできるようI字型の形状をしており、0.1mmを基本にして3mm・6mmの長さのアタッチメントがついています。
このER-GK60は防水加工を施していますので、本体を水洗いしても問題ありませんし、ボディーソープを使って肌への負担を軽減させた剃り方をすることができます。
すね毛を処理するときは短くしすぎないことがコツ
すね毛を初めて処理する方が陥りやすいミスは、すね毛をいきなり短く剃りすぎて後悔することです。
すね毛を処理したいという人でも個人差はありますが、すね毛を無くしたいというわけではなく、ある程度の長さを残して薄く見せたいという方が多いことでしょう。
しかし、長さがどのくらいなのかわからずいきなり短い長さのアタッチメントを使って処理をしてしまい、短すぎてしまったという事態を招いてしまいます。
一度短くしてしまった毛は急に長くなりませんので、自分の理想的な長さにするためには段階を踏んで剃っていくのが良いでしょう。
パナソニックのER-GK60であれば、最初に6mmのアタッチメントから始めて、長いようであれば3mmのアタッチメントに変えていくといったように徐々に短くしていくのが上手く薄くするコツです。
パナソニック製ではないトリマーもおすすめ
パナソニック製のトリマーは優秀ではありますが、その分だけ値段がしてしまいますので、手軽に始めにくいという方もいるかと思います。
パナソニック製でなくてもテックスメックスで販売している「ムダ毛すっきりトリマー」のようにお財布に優しい値段設定ながら、しっかりとすね毛を処理することができる商品もあります。
ただし、防水加工されていない商品ですので、お風呂場での使用や刃を水に濡らすことで錆びついてしまう可能性がありますので注意しましょう。
すね毛を自己処理して清潔感のある男性を目指そう
すね毛を放置している人と常に手入れしている人を比べると、圧倒的に後者の方が清潔感漂う男性に見えます。
脱毛サロンへ行くことでも清潔感のある男性を目指せますが、まずは手軽にトリマーを使って身だしなみを整えてみるところから始めてみると良いでしょう。
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