すね毛を薄く見せるにはシェーバー ?トリマー ?
夏が近づくに連れて着る服も涼しいものに代わり、肌を露出する機会が多くなります。
特にプールや海といった海水浴シーズンになると水着をかっこよく着こなすためには毛深いままでは印象が悪くなってしまいます。
男性というのはすね毛を処理するという習慣は無く、自然に生えてくるままでいる方が多いですが、最近の女性の意識としては、あまりに濃いすね毛というのは不潔に感じてしまうため、イメージダウンにつながります。
そこで、すね毛を薄く見せようと脱毛サロンへ足を運ぶことを考えたが、不安や抵抗があるために、自分でどうにか処理できないかと悩んでしまう方も少なくないでしょう。
そんな方のために今回は、自分ですね毛を処理できる便利なアイテムをいくつか紹介していきます。
すね毛を全部剃るならシェーバーを使う
すね毛に嫌悪感を抱き、全く毛が生えていない状態を作りたいというのであれば、使うアイテムはシェーバーとなります。
シェーバーはヒゲを剃るための電気シェーバーを想像していただけるとわかりやすいですが、毛を根本から剃っていくため薄くするというよりは毛が生えていない状態を作り出す状況に近いです。
すね毛を処理するとなると、このシェーバーが思い浮かぶかもしれませんが、すね毛が全く生えていない男性というのも違和感を覚えてしまう方もいるでしょう。
また、一度剃ってしまうと生えてきたときの見た目が良くないため、剃り続けないといけないというデメリットがあります。
すね毛を自然に薄く見せるならトリマーを使おう
では、すね毛を剃るのではなく自然に薄く見せるようにするためにはどうすれば良いのかというと、トリマーと呼ばれるアイテムを使うのが最適でしょう。
トリマーは毛を剃るというわけではなく、長さに合わせて毛を切るという感覚に近いです。
このトリマーを使って毛を薄くすることができれば、すね毛がほどよく自然な状態で生えた状態に整えることができますし、生えてきたとしても不自然にはなりません。
おすすめのトリマーはパナソニック ER-GK60
パナソニックから販売されているトリマーにER-GK60と呼ばれるものがあります。
このトリマーはすね毛だけでなく全身に使えるトリマーとなっており、3mm・6mmといった長さを調節するアタッチメントもついています。
また、防水加工でウォータースルー洗浄が可能となっていますので、ボディーソープを塗りながらのすね毛を処理することができるので肌への負担も軽減されるので安心ですね。
すね毛の手入れも男の魅力を上げる
今では女性だけでなく男性も身体のお手入れが必要となっている時代です。毛が濃ければそれだけ不潔に見られてしまいますし、毛にも気を使って整えている人というのは印象を良くします。
脱毛サロンに行くのが抵抗のある方や全部を剃りたいわけではない方でもトリマーを駆使することにより、理想的な薄さへと整えることができるでしょう。
すね毛の手入れで男の魅力の底上げをはかっていきましょう。
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